Jul. 26, 2008

珍しく、父からの電話・・・
世界で一番大切な人が、突然入院してしまいました・・・。

遠い国にいる私に出来ることといったら、手作りのお守りを作ってあげることくらい・・・

アンティークのシルバープレートのメダイ(不思議のメダイ、奇跡のメダイと呼ばれている、守護と病気の治癒等様々な奇跡を起こした、パリの教会 Chapelle Notre Dame de la Medaille Miraculeuse のメダイ)と、アンティークファブリック、それにイニシャル刺繍を入れて、中には自家製ラベンダー、薔薇の花びらを詰めて。
早期回復の、祈りを込めて・・・・・

 

 

Jul. 24, 2008

アンティークテキスタイルが大好きで、常に興味を持ってアンティーク市などで探している私ですが、夏になるとやっぱり見逃せないのが、リネンウエアなのです☆

すべてハンドソーイングで、丁寧にしっかりと仕立てられているこれらリネンウエアは、アンティークならでは!どれも未使用に近い状態で、100年も前のものとは思えないほど良く、綺麗に保たれています。
形も、リネンの風合いも様々で、いくつあってもまた欲しくなってしまいます。 

長袖のゆったりしたこのデザインは、秋口のホームウエアに。。。 なめらかでテロンとした、比較的肌触りの良い、きめの細かいリネンで作られています。 ちょっと凝った、ホワイトモノグラム刺繍を入れてみたいな・・・と思っています。

こちらは胸の切り替えがキュートな、ホワイトカラーのイタリアンアンティークのリネンウエア。 フランスのものに比べるとちょっと厚手で、カジュアルな感じがします。 これ以外は全てフレンチアンティークです。

リネン好きにはもうたまらない、上質のリネン、清楚で愛らしいスカラップに品のいいホワイト刺繍、スカラップに沿ってフェザーステッチがほどこされているところもツボ☆です。

こちらもエレガントで滑らかな風合いのクリームカラーのリネンで、アイレットの入ったスカラップと胸元のホワイト刺繍がとてもキュートです。 首周りは内側でリボンで絞る形になっています。

フレンチアンティークのリネンウエアで、実は、一番のお気に入りはこれ!シンプルな形が自在にコーディネイトしやすく、またグレイがかったナチュラルな色も大好きなものです。 首周り、袖周りにちょっと凝ったハンドクロッシェがほどこされているのも、大人可愛くて好きです。


アンティークレースでハンドメイドしたコサージュでロマンチックをプラス。。。 黒皮メッシュベルトで全体を引き締めて。。。 アンティークのフレンチバスケットも黒のものでコーディネイト☆ 重ね着しているアンティークのレースのキュロットは、大胆に裾からのぞかせてみました☆

4枚並べても、微妙に違うリネンの色、風合い。。。 また素敵な出会いがあるといいな♪

 

 

Jul. 13, 2008

イタリアはヴァカンス王国(?)!小、中、高校生たちも6月第一週で学校はお休みに入り、4ヶ月近い夏休みを家族と一緒に過ごします。 アンティーク業者さんも例に漏れません。(笑) 7月、8月は、観光地の大規模なものを除いてほとんどのアンティーク市がお休みになります。 ここ、ロンバルディア州クレモナ県の小さな町カステルレオーネの市も来月はお休みとあって、暑い日曜日、車を飛ばして行って来ました。


ここにはちょっと素敵なアンティークレース&リネン屋さんがあるんです。 ポピュラーなフィレ、ヴァランシエンヌ、アイリッシュなどもありますが、圧倒的なヴェネチアン・ニードルポイントレースのストック量は、なかなか他のレース屋さんでは見られません。 今回は、小物つくりに使いやすい小さなモチーフと、ヴァランシエンヌの薔薇柄エッジレース、クロッシェの立体モチーフ(ボタン?)をゲットして来ました♪

リネン屋さんと、ポストカード屋さんものぞいたら、清楚なコットンウエアと可愛い少女のポートレートポストカードが見つかりました♪(・・・と簡単に書いてますが、実際のところ、100枚くらいある中から選りすぐっての2枚です!) ハンドメイドのレースや刺繍がほどこされたコットン製のウエアはとっても着心地が良さそう♪ 時節柄、アンティークのリネンウエアにはどうしても目が惹き付けられてしまいますね。 でも実際に着用するなら着心地は断然コットンの方が上!よりリラックス出来ます。 しっかりしたリネン製のものは、夏というより初秋くらいに重ね着を楽しみたいかな~、という感じですね。

 

 

Jul. 03, 2008

boutiqueにはたくさんのご注文をいただき、本当にありがとうございました。 次回オープンは、9月のフランスでのハンドクラフト展を終えて、準備期間をいただいた初冬11月頃に予定しております。
下は、暑い夏に涼しげなアンティークのグラスジャムポット。 アンティークのはさみなどをディスプレイして楽しんでいます☆ 

ご注文いただいた皆様のお手元にも、品物と共にショップカードとしてお届けしています。 到着までもうしばらくお待ちくださいね。

 

 

Jun. 21, 2008

連日じめじめ雨模様だったお天気もやっと終わってくれたようで、週末はスカッと快晴のお天気になりました。
毎日少しずつ収穫しては乾燥させていた薔薇の花びらとラベンダー、それに少しのエッセンシャルオイルで、自家製天然のサシェを作っています。 

お気に入りの薔薇柄のアンティークフレンチファブリックの袋にふわっと詰め、アンティークイニシャルテープで結んでいます。 boutiqueをご利用いただいたお客様へのささやかなプレゼント♪ 皆様のお越しをお待ちしております。。。 尚、材料に限りがあります故、勝手ではありますがプレゼントは30ユーロ以上お買い上げのお客さまへ先着順にお送りさせていただき、無くなり次第終了、とさせていただきますことご了承くださいませ。

 

 

Jun. 18, 2008

いつもナチュラルなカラーや素材で素敵なバッグを作って見せてくれていたKeikoさんが、この度私にも作って送ってくれました~! ちょうど2ヶ月遅れのバースデイプレゼントです☆☆☆

表に使われている3種類の生地は、どれも優しいナチュラルトーン。 内側の水玉模様の生地も大好きなものです。 生地を切り替えて大きなポケットにしているデザインも、使い勝手がとても良さそうで気に入りました♪


アンティークの赤い刺繍リボンやレースのはぎれ、手刺繍など、ちょこ☆っとあしらわれているところが心憎いほどググッと来ます。(笑) 内ポケットのファスナーもスーちゃん付き♪ 
バッグに使われているこのとってもツボ♪なアンティークの赤い刺繍リボンはイギリスのものだそう・・・。リネン張りのフレームと共にお裾分けに木製糸巻きに巻いて入れてくれました♪♪♪ わあ~い☆



我が家のテラスの最後の薔薇が咲き始めました。 一番香りの強い薔薇で、本当に薔薇の香水を振りかけたような匂いがします。 今年はテラスで収穫した薔薇の花びらとラベンダーを乾燥させて、プレゼント用にたくさんサシェを作ろうと今準備をしているのですが、あいにくのまるで梅雨のような毎日に、思うように乾燥してくれません。。。(泣) boutiqueオープンに間に合うかしらん・・・ 

 

 

Jun. 14, 2008

日本ではいつ頃からフランスの宗教メダル(メダイ)に人気が集まり始めたのでしょうか。。。
カトリックの国イタリアにいても、このようなものをあまり目にすることがありませんでした。 イタリア人の夫に聞くと、やはりカトリックのセレモニーの度に、記念、お祝い、またお守りとして親族から貰い受けたものがあり、小さな小さな金のラファエロエンジェルのメダルなど、数点所持しているものを見せてくれました。 これらはアクセサリーとして見せるものではなく、身に着けても衣服の下に隠し、普通はお守りとして大切にしまっておくものなのだそうです。 でも、 実際にその小さなメダルを手にとって見ると、カトリックでなくても、ハンドメイド好きなら、手作り材料のひとつとしてその魅力にハマッてしまうだろうことは、容易に理解できました。 その小さなレリーフは、誰をも苦難から救ってくれそうな、疲れた心を癒してくれそうな、そんな不思議な魅力に溢れていました。
下は、ひとつひとつ、気に入ったものを集めた、私のアンティークフレンチ"メダイ"コレクションです。

刻印のある銀製のものを中心に、中には刻印のない純度の低い銀製のものやシルバープレートのものも含まれますが、全て銀の柔らかい光がやさしい、聖女や天使、マリア様や聖母子、教会のレリーフのものを集めています。(裏にも違うレリーフがあります。) 手持ちのシルバーチェーンに下げてみたり、アンティークキーや他のペンダントトップと合わせてみたり。。。 そうそう、先日頂いたシルヴィの新刊の中でもバッグの作品にメダイが使われていましたっけ。 あえて、持ち歩くバッグやポーチに付けてみたり、華奢な作りのものなどはサシェに添えてそっとクロゼットに忍ばせたり・・・、そんな風に使ってみたいですね。
信者には大切な記念でありお守りであるメダイ・・・。 ひとつひとつに、それを大切にしていた人がいることを思いながら、私も大切に使っていきたいなあ、と思います。    

 

 

 

Jun. 12, 2008

箱に入ったまま糸も切られず未使用状態のまま見つかったヴィクトリア時代のニードルパケット。。。 黒い包み紙に、白地に金彩のラベルが貼られた、シックで特徴的なデザインです。 

ヴィクトリア時代、針の生産で栄えたイギリスRedditch で、代表的な針メーカーの一つであった James Smith & Son.社製のこの針のラベルには、社名、トリのトレードマークの他、Saddler's Sewing の文字があり、馬具屋さん専用の縫い針だったのでしょうか、馬が今よりもっと生活に密着した存在であった時代を感じさせられました。

さすがに中の針には錆がちらほら見られますが、イギリスのニードルミュージアムにも展示されている同社の古い針は、やはりとても貴重なコレクションですし、何よりそのシックなデザインが魅力的です☆
これで、モノクロのトーンで揃えたアンティークソーイングアイテムのコラージュフレームを、大人可愛く作れたらいいな♪、と思っています。


さて、こちらはイギリスやフランスのアンティークの鋏ですが、同じくヴィクトリア時代の鍛鉄製(カットスチール、鋳物等含む)のものを中心に集めてみました。 装飾的で優雅なシルバーの鋏も大好きですが、質実な中にも洗練されたデザイン、遊び心のあるデザインがあって、現代のものには無いその鉄を感じる質感にも惹かれます。 今回、それらにちょっとお洒落させてみました♪


アンティークの赤の刺繍リボンとアンティークMOPボタンで目印代わりに・・・☆ こちらも上述のソーイングフレームにコラージュする予定です。 どうぞお楽しみに~☆